珍しく仕事でとった写真など。なんとなくセピアにしてみたかったので。
OLYMPUS E-300 & ZD14-54mm
月: 2006年7月 (2ページ目 (3ページ中))
今日は久々に晴れました！やっぱり青空は気持ちいいねえ～
午後からこんなに晴れるんなら、洗濯しておけばよかった･･･。
OLYMPUS E-300 & ZD14-54mm
なんかのイベントと重なって人だらけのヴァチカン広場でしたが、イベントだけあって、こんな行列を見ることが出来ました～
欧米人より背が低いことをいいことに、じりじりと人ごみの最前列をキープして写真とりまくりました。
昔からヴァチカンを護っているスイス傭兵の行進。
びしっとしていてなかなかかっこいいです。
このときは「なんでバチカン市国なのにスイス傭兵？？」ってギモンでしたが、帰国してから「ダヴィンチ・コード」を読んでやっと納得。
「ダヴィンチ･コード」はヴァチカン行く前に読んでおいたらよかったな～。
感慨もまた違っただろうし･･･。（中に入れなかったのはもっと悔しく思うかもしれんけど）
「スイス傭兵」出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
OLYMPUS E-300 & ZD14-54mm
ローマ観光は最終日の半日のみ。
とりあえずバチカンとコロッセオだけおさえようとまずはバチカンへ～
なんたってキリスト教徒カトリック総本山。これは行ってみたいでしょう。
行ってみたらびっくりしました。何この人だらけ。
ちょうど、なんかの行事と重なったようで･･･。
広場中に人がものすごく集まっているわ、なんかのパレードが行われるは、式典はおこなわれるはでよくわかりませんでした･･･。
おかげで、サンピエトロ大聖堂の中に入れませんでした（泣）
ここまで来たのにぃ～。とほほ。
ちなみに、午後にいったのですが、午後だとサンピエトロ広場からバチカン大聖堂のドゥーモはまさに「逆光」。写真を撮るにはとってもキビシイ～。
バチカンの写真をきれいな青空で撮りたいなら、絶対に午前がオススメ。
OLYMPUS E-300 & ZD14-54mm
アルベロベッロで夜に入ったレストランは、とまった宿の目の前にあったレストラン。
前もって外に掲示してあったメニューをデジカメでとって、宿で本を見ながら何とか解読。
あらかたメニューの中身を勉強してからいどみました。がんばりすぎ。
さて、今日の一品目はアンティバスト（前菜）から。
スモークサーモンと生ハムのマリネ。
文句なしにいまーい！！結構さっぱりで酒が進みます。
