山陰にきたら必ず行くところ。
植田正治写真美術館。
新しいハリちゃん(ハリアー弟)をつれて初めての山陰だったので、長男の記念撮影と同じ様に大山と記念撮影。
この撮影をしたかったのよ。
Travel and Life log
CANON EOS 60D
マレーシアについてまず初めてにいったのは、首都のクアラルンプールではなく、すぐ近くにあるシャーアラムという街にあるスルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・モスク。通称、ブルーモスクです。
マレーシアといえばれっきとしたイスラム教国!
イスラムの文化からはなれて長くなっていたので、とにかくモスクとかイスラムの香りを堪能したくて、真っ先にでかけました。
結構近代的なモスクなんだけど、想像以上に威厳たっぷりで、感動しました。
子供たちも早速、カメラ女子になって撮影しまくり。
一通り遠目から撮影して外観を楽しんだ後は、いよいよ中に入ります。
入り口で受付をし、無料の英語ガイドさんが案内してくれることに。
このガイドさんがよかった!英語しか通じないけど、英語を話せない日本人の扱いにとってもなれている様子で(笑)、英語苦手な私たちでもばっちり理解できました。
ちなみに、女性は入り口で長い衣装と頭からかぶるストールを借ります。
衣装も目が覚めるような青(笑)
娘たちは免除されたので、このイスラム衣装を着たのは私だけ。まあ、これもモスク訪問の楽しみのひとつです。
モスク内部は、イスラム教徒じゃないと入れてくれないかと思っていたけど、ガイドさんがとってもいい方で、私たちがひたすらモスクの美しさに感動しまくっていたら、中もじっくり入ってみせてくれました★
しかも、写真撮影まで許可してくれた!予想外で嬉しい〜〜!
で、巨大なモスクの内部は、もちろん巨大な空間。
しんとした雰囲気が、背筋がピンと伸びます。
ステンドグラスからの光が美しくてキレイです。
モスクの天井は、珍しく木でできたドーム!木のドームなんて初めてみた!
なんでも、マレーシアで取れた木材を使用したドームとか。
すごくモダンな洗練された雰囲気。
イスラムチックな青の世界と、天井の暖かい木の雰囲気がなんともいえず融合しています。不思議。
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